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患者さんからの不満をどう考えるか

患者さんの個人的な問題が、医療現場で
不満という形で噴出することがある
不満の奥に隠された心の流れを
もう一段深く見つめること

 

さて、今までは
医療者サイドの問題を述べてきましたが、
今度は、患者さんに視点をあてます。

医療現場ではよくあることですが、
患者さんの個人的な問題が、不満という形で
出てくることがあります。

やり場のない怒りを、医療従事者に向けてきます。

怒る原因は、もちろん医療者側にもありますが、
個人的な問題であることも意外に多いのです。

これに気付かないと、
医療者は批判をダイレクトに受けてしまうので、
心身共に疲れきってしまいますし、
人に対して失望してしまいます。

ですから、もしかするとこの苦情や不満は、
形を変えたものかもしれないと
心の片隅に置いておかれるといいと思います。

自分たちも結構よくやっているな、
と思うのに、不当な不満をぶつけられたときは、
決して落ち込まずに、
何が不満の原因だろうかと
合理的に分析する作業が必要です。

こういう問題も、スタッフ間で話し合い、
共有することが大切です。
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