HOMEに戻る

医療者の心を守る(1)医療者にもメンタルヘルスケアが必要です




うつ、鬱病というと、一般の方だけをイメージするかもしれませんが、
実は、おおくの医療従事者も、うつ状態、うつ病などで苦しんでいたりします。

理想に燃えて始めた仕事であっても、
多くの患者の生死に関わる仕事ですからプレッシャーも並大抵ではありません。

しかも、医療者不足もあって、当直や長時間労働も重なり、
心も体も疲れ果て、頑張る良い医者ほど、うつや燃え尽き症候群になって
現場を離れていったりすることがよくあります。

そして、現場に残った医療者の負担がますます増して悪循環になっていく。
そういうことが起こっているような気がします。

どうして、医療に理想を見出している真面目で患者思いの医者・医療者たちが
臨床現場から脱落していくのでしょうか??

最初は純粋に患者だけのことを思っていたのに、
ふと気がつくと、自分のイメージを守ることや、患者に愛されることに
心がすり替わっていたりしませんか?

自分の本当の心を深く見つめることによって、そうした自我をなくし、
利他の心に修正していくことが、結局は医療者の心を守ることにつながり、
しかも、多くの患者を救うことにもつながっていく・・・・・・・・。
 
弱っている医療者たちの心を守ることで医療の質を上げ、
患者さんたちに還元していくこと。

医療者たちがまた、
本来の理想を取り戻して、誇りをもって働けるようになるために、
そして、本当の意味で患者さんたちを守るために、
医療者のためのメンタルヘルスケアについて、
このブログで共に考えていけたらと思います。

文責:ちーひめ
posted by ちーひめ at 12:56 | Comment(0) | TrackBack(0) | 医療者の心を守る
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/16117069
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。