HOMEに戻る

医療者の心を守る(4) 苦しみを乗り越える12のポイント




◇ポイント1:頑張ってきた事実を受け入れる

今まで、本当に苦しかったんですね。
よくその気持ちを皆に発信してくれました。

そして今まで、よく頑張りましたね。
あなたは本当に真面目な人なんですね。
その光景が目に浮かびます。

「まず、今まで頑張ってきた事実を受け入れてください」


◇ポイント2:医療の仕事に完全はない

医療の世界にいると、知識の不足に対する恐怖感からは
なかなか逃れることができませんよね。
知っておくべきということも数々あるのですが、
どこまで知っておくべきなのか、よくわからないところもあります。

知っていなくても、だからといってその仕事が
自分から免除されることはなく、仕事は与えられ続けます。

そのために、患者さんたちには治療を遠回りさせてしまったこと、
あるいは悪化させてしまったこと、
ときには生命にまで影響を及ぼしそうになることもあるでしょう。

「医療の仕事に、完全はないのです」


◇ポイント3:多くの人があなたに感謝している

これだけあなたが苦しんでいるということは、
それだけの責任感と良心があるからなんですよ。
それだけ、あなたが素晴らしい医療者だということです。

今までのあなたの頑張りで、たくさんの人が
よくなっているはずです。
あなたに心から感謝している人も多いでしょう。
まず、これを知ってください。

あなたに感謝している人の数の方が、
圧倒的ではないかと思います。

できれば気持ちが落ち着いたら、
今まで真摯に接して来られた患者様の笑顔を
思い出されるといいのではないかと思います。

「多くの人があなたに感謝しています」


◇ポイント4:失敗を教訓に変えて、手放そう

自分が人のためにしてあげたことは忘れがちです。
多くの人の笑顔や感謝の気持ちも、なぜか、
いつの間にか、忘れてしまいます。

でも、自分の失敗はいつまでも覚えているものです。
何年も前の失敗を思い出し、悔やんでいるのが、
私たち、人間の姿です。

でも、失敗を手放すことも大切!
失敗は教訓に変えて、できれば、手放すことです。

「失敗を教訓に変えて、手放そう」


◇ポイント5:自分をもっとほめてみよう

医療の世界で努力してきた自分をほめてみましょう。

自分のことを一番よく知っているのは、自分です。
人からほめてくれないのなら、自分で自分をほめることです。
これは、元気になるために、とても大切な方法です。

あなたは、客観的に見ても、本当に日々、コツコツと
努力してきました。
多くの患者さんのために、自分にできることはないかと
考え、真摯な気持ちで接してきたのです。

もっともっと、そんな自分をほめてみましょう。
もっともっと、自分のダイヤモンドの心を発見しましょう。

自分をほめることは、恥ずかしいことではありません。
自分をほめることができる人こそ、実は、立派なのです。

「もっと自分をほめてみよう」


◇ポイント6:人間は完璧ではない

私たちは、完璧ではありませんから、
目に見える形で、または見えない形で、
知らないうちに人を傷つけてしまうこともあります。
でも、同時に、それを苦しみ、
なんとか人のために役に立ちたいと願い、
懸命に生きているのも、私たち人間です。

今は苦しいと思います。
毎日、毎日を生きて過ごすのも辛く
叫び出したくなるときもあるかもしれません。
自分が情けなく、苦しく、逃げ道がなくて息ができないような
そんな気がするかもしれません。

でもね、私は感じます。
そういう経験を通して、人は強くなり、優しくなるのだと。
人を裁かなくなるのだと。

「人間は、完璧じゃないのです」


◇ポイント7:自分の人生を真剣に生きる

自分を許すということは、限りなく勇気がいることで
しかも、急にできることではありません。

もうその患者さんには、直接に何かして差し上げて、
何かを返すことはできないかもしれないけれど、
その分、自分自身はこれからの毎日を真剣に生きて、
より患者さんの心を幸せにするために、
できることをしていきましょう。
 
その毎日の真剣な姿勢によって、許しを得ていきましょう。

「自分の人生を大切に生きよう」


◇ポイント8:休みをとることは大切なこと

休みをとるのは大切なことです。
生きる希望と勇気が出てくるまで、待つのはいいことです。
現場から少し離れて、時間の流れに身を任せながら、
生きる力、勇気、希望 が少しずつ出てくるまで、
じっと待つことは大切です。

元のエネルギーが出てくるまでに、
1年かかるか2年かかるか分かりませんが、
自分を許しながら、じっと待つことをお勧めします。

医療者って、人生のどこかで、
そのような時間が必要なのではないかなと思っています。

人間にはそういう時間がどこかで必要なんだと思います。

休もうと決断するきっかけが出てきたことを
いいこととして受け入れてはどうでしょうか。

「休息をとることはとても大切」


◇ポイント9:視点を変えてみる

このままストレスフルな生活を続けていたら、
もっともっと精神状態が悪化してしまっていたかもしれませんね。

ですから、視点を変えて、休もうと決断したのなら、
それは天から与えられた大切な時間だと
思うといいのではないでしょうか。

そのような視点の変換をすることで、困難を乗りきれるものです。

例えば病気になった場合は、休息の時間が与えられたと思い、
少し医療現場を離れる出来事があった場合は、
少しゆっくりできる時間を与えられたと思うわけです。

そこで自分をじっくり見つめればいいのではないでしょうか。

「視点を変えてみることで困難を乗り越えよう」


◇ポイント10:いつかまた、現場に戻ってみる

でも、いつかはまた医療の現場に戻ってきてください。

心は休養を欲していますが、あまり休んでいると、
どうしてもその辛さに囚われてしまう心から、
脱しがたいかもしれないからです。

何かをしているうちに、苦しみや悲しみも少しずつ
和らいでくるかもしれません。

「いつかまた、医療現場に戻ってきてください」


◇ポイント11:必ず、生き抜いて

必ず、生き抜いて下さい!
生きる、というそれだけでいいから、
辛いなかを耐えて下さい。
1日、1日を、1時間1時間を、1分1分を生きて下さい。

孤独に思うかもしれませんが、こうして、
自分の心と、つながってくれようとする人たちがいる限り、
この世界でもう少し粘って欲しいと思います。

そして、どうか、絶望しないで下さい。
今は難しいかもしれませんが、
いずれ自分を許す境地になって下さい。

辛い時期は長くは続きません。
どうか、時間を耐えて、
生きる勇気と希望が出てくるまで粘って下さい。
心より、それを願っています。

「粘って、生き抜いて」


◇ポイント12:これからのために

これから同じ経験をして苦しむ医療者の心を
救ってあげてください。

今は全く思えないと思いますが、これを乗り越えたとき、
本当の幸せな人生が待っていると思います。

今、同じような状況で、苦しんでいる医療者がたくさんいます。
マスコミでも、医療ミスと騒ぎたてることも多く、
一生懸命に人を救いたいと思って
頑張っている人ほどに燃え尽きたりしています。

耐えてください。

そして、これから同じ経験をして苦しむ医療者の心を
その愛で救ってあげて下さい。

同じ医療者の一人として、一緒に頑張っていければ
幸いです。

「共に頑張っていこう」
posted by ちーひめ at 12:44 | Comment(25) | TrackBack(0) | 医療者の心を守る
この記事へのコメント
これをよんで励まされました。生き抜こうと思います。
Posted by あや at 2006年09月04日 22:56
あやさん、

そうです。
生き抜いて下さい。
今は辛くても、1年先、2年先も同じように
辛いとは限りません。
時間は、一番の特効薬だと思います。
1年後も辛かったら、今度は3年、待ってみる。
長いスパンで人生をとらえるといいのでは
ないかと思います。
いい人生だったなと必ず思える日が来る、
そう思います。
Posted by tate at 2006年09月05日 20:28
現実的に休みを取れる雰囲気にないのが医療現場。
薬をのみながら、だましだまし・・・。
今日、帰ってから、なみだが止まらなくなって、死にたくなりました。
いつか、楽になりたい。
辞めさせてくれないのも病院という職場。
そろそろ限界・・・。
わかってくれますか、私が笑ってるから気づいてくれないんですね。
Posted by maru at 2006年12月17日 01:07
mayuさん、
その後、状況はどうですか?
コメントがあったことに気付かず、
お返事が遅れました。

確かに、医療現場という場所は、
休みをとれる雰囲気にないかもしれません。
でも、心と体の具合が悪い状態で、
患者さんたちのケアをすることもまた、
できないように思います。

休みをとっていいと思います。
家に帰って涙が出るような状態なら、
辞めてもいいと思います。

ある日突然、もう限界、もう辞めないと
限界だと思うのなら、辞めることを
お勧めします。
私ならそうします。
以前、勇気を出して、そのような選択を
したことがあります。
そうしようと決意した瞬間に、心が
とても楽になりました。

決意するまでが、辛いですが、もし、
まだ、辛い状況で働いているのなら、
自分は休んでもいいということ、
辞めるという選択肢があることを
考えてみてください。

長い人生の中の、ほんのわずかな時間です。

また、メールいただければと思います。
Posted by tate at 2007年01月24日 16:06
お返事ありがとうございます。
うれしいです。
仕事中はなぜか、元気なんです。
終わると・・・ぐったり。なんにもできなくて自己嫌悪。
医療現場がいやなわけじゃないんです。
すべてが中途半端になっている自分が許せない。
家族が一番の被害をこうむっていますーー;
いつになったら明るい光みえるんでしょうか?
いっそ、暗く深い・・・戻れないところへ・・・
最後のふんぎりがつかなくて、まだ生きてます。
かなり、ぎりぎりの生き方なんでしょうね、私。
Posted by maru at 2007年01月25日 06:00
記事を読んで、涙が溢れました。

患者さんに出来るだけの事をしたく
話をよく聞いて一生懸命仕事をしていましたが
同僚にはグズグズしてるだけで役に立たないと
思われていました。

ドクターや患者さんには信頼されても、同僚から邪魔な存在でしたし。。


総合病院を辞める事に迷いがあり、うつ状態になってから休職し
2ヶ月復帰したものの今は辞めて働いておりません。
確かに、うつを受け入れ退職したら楽になり体調もうつもよくなりました。

考えた末、医療職から離れず患者さんの為に
まだまだ働きたいと思い就職活動をしています。
今、直面してることは再就職の難しさです。

現在薬は少量しか飲んでいません。
主治医も就労可能と診断書も書いてくれます。
しかし、履歴書を送るとうつというだけで
面接すらしてもらえません。

まだ総合病院でたくさん勉強したい事があります。
開業医さんにもいい所がたくさんあるとわかっていますが
前病院を辞めた事を後悔してしまいそうです。

私は贅沢なのでしょうか?

諦めるべきなのでしょうか?

これだけ世間で心の病が注目されているなか
うつになった人は完治するまで働けない現状が
とても辛いです。



Posted by こっこ at 2007年03月01日 18:51
こっこさん、再就職に向かって、努力しているところなのですね。
なかなか希望にかないそうな病院は、見つからないですか?
私はこう思うのです。
見つからない時期というのは、もう少し休め、というメッセージかなあと。
長い人生の数ヶ月なんて、たいしたことないですよ。
でも、その数ヶ月で大きな気付きもあるのです。

病院を辞めたことも、後悔する必要はないと思います。おそらく、こっこさんのペースに合わなかったのだと思うのです。
ペースに合わないのに、無理していると、心が疲弊してしまうのですよね。それ以上無理していたら、本当に重症になってしまったかもしれませんよ。
今、就職先を探そうと思うエネルギーがあるのですから、その程度でよかったなあと思います。

人のペースって、それぞれですから、自分にしっくりくる職場をゆっくり楽しんで探されてはどうでしょうか。
見つからないときは、慌てず焦らず、長い人生、充電期間と考えて、できることをやっていくことです。

心を楽にして、前向きに考えていると、タイミングが合えば、こっこさんにとっての病院が出てくるものです。

そんな風に少し視点を変えてみてはいかがでしょうか。
私は4ヶ月休みましたが、全く焦らなかったです。ここぞとばかり、読んでいなかった本や、趣味のガーデニングに没頭していました。
心と体を休める時期が与えられたような気がしました。

そんな感じでどうでしょう。


Posted by tate at 2007年03月05日 16:45
tateさん、コメントありがとうございます。
励まされました。

退職してもう2ヶ月を過ぎているせいか、自分は自分、他人は他人という考え方が出来ていませんでした。もっと、自分を大切にして自分のペースで考えてみます。焦りは禁物!!ですねっ。

落ち込んでいるだけでは勿体無いので、最近は私もここぞとばかり、韓国ドラマに没頭してます(^_^)

うつの友達にアドバイスをしつつも、自分が見えなくなっていたので前向きに生きます!きっとイイ事があるはず。。


こっこ



Posted by こっこ at 2007年03月06日 14:19
苦しみを乗り越える12のポイントを読んで涙が溢れました。

現在、鬱にかかり仕事に行く前に辛くて毎日泣いています。鬱になってしまい、看護の仕事も続けられなくなった自分が情けなく、価値が無いように思えて自責の念が耐えません。
休みや早退を繰り返し、結局退職を考えています。仕事が嫌で辞めたい訳では無いけれど、自分の心のバランスが保てなくなってしまっています。このままだと職場にも迷惑をかけてしまいますし・・

情けなく毎日涙が出ます。

でも、このコラムを読み、少しだけ今まで頑張った自分を認めてあげようかと思います。退職も失敗体験としてではなく、バランスを崩すまで頑張ってきた自分への休養をとってあげるのだと。。
まだ、五里霧中の状態ですが、このサイトに辿りつけて良かったです。
Posted by キューピー at 2007年04月02日 01:45
キューピーさん、

このサイトにたどり着いてくださって
本当に有難うございます。

キューピーさんは、きっと
今まで精一杯頑張ってこられたのですね。
真面目に物事と取り組む誠意ある方だからこそ
疲れ果て、うつにまでなってしまったのだと感じます。

本当に頑張ってきた自分を認めてあげてくださいね。
キューピーさんも知らないところで
あなたに感謝し、あなたがいてくれて良かったと
心から思っている人が沢山いるって感じます。

焦りの心も出ると思いますが、そこはぐっと耐え、
今は、ゆっくり休んでくださいね。

キューピーさんが、本当に元気になって
また現場に復活したときは、きっと
燃え尽きそうな医療者の方々の心を理解することで、
より一層大きい仕事ができるようになると
私は信じています。

キューピーさんも、それを信じて、
今は、ご自分を労わってあげてください。

たて先生も、メッセージを下さると思います。

わたしもキューピーさんの心が、少しでも
安らぐことを心からお祈りしています。
Posted by ちーひめ at 2007年04月08日 11:01
はじめまして。
4月から看護師として働き始めました。
私の働いている病棟はとても忙しく、看護師という責任の重さからもストレスを感じていました。親や先輩からは、「新人なんだから最初から楽はしないほうがいい」といわれ、私もそうだと思って2ヶ月ちょっとがんばって来ました。
しかし、新人のことで陰口を言っている先輩たちがとても多く、新人がいるすぐそばで聞こえるようにうわさしていたりすることが多くなってきて、私たちもさぼったりしているわけでもないし精一杯努力しているつもりなのにそういうことを毎日のように言われることが本当にイヤでした。
まだ2ヶ月なのに、体力的にも精神的にも辛くなってきて、逃げたい気持ちになります。すべて放り出したいと思ってしまいます。
そして、そんな弱気で根性のない自分が本当にいやになり自己嫌悪に陥ります。昨日は休みだったのですが、何もできない自分のことや、今頃先輩たちは自分のことをうわさしているんじゃないかということ、勉強しなければいけないことがあるのに何も手をつけられずに、なんて自分はダメな人間なんだということを1日中考えて泣いていました。
先輩にひどく怒られたとか、大きな失敗をしたとか、そういったちゃんとした理由がないのになぜか今までにないくらい落ち込んでいます。たいしたことない事に落ち込んでいる自分にも腹がたち、どうしたらこの気持ちから抜け出せるのか必死に考えてもなにも思いつきません。ただ自分が情けなくて涙を流すだけなんです。
今日、初めて仮病を使って仕事を休んでしまいました。先輩だけでなくついに同僚にまでも迷惑をかけてしまいました。明日仕事に出られるか本当に不安でもう頭の中がそれでいっぱいになり動きません。
そんな中このページを見つけました。涙が止まりませんでした。
私は自分で自分をほめてもいいのでしょうか?
こんな自分。。。という思いしかでてこないのです。
でも、すこしずつでもいい、そう思えるようになっていきたいなって思います。
長々とすみません。だれにも相談できなくて・・・
ありがとうございます。
Posted by yumi at 2007年06月10日 19:05
YUMIさん、

コメントに気付かないまま
時間がたってしまい申し訳ありません。

舘先生にもメッセージを伝えますので
待ってて下さいね。

こんな自分でも
自分を褒めてもいいのですか、
ということですが
もちろんですよ、YUMIさん!

YUMIさんは、新人なりに
一生懸命頑張ってきたのですよね。
真面目だからこそ、そうやって傷ついて
苦しんでいるんですよね。

そんな自分を認めてあげましょう。

本当に辛い真っ只中というのは
ただ息をして1日生きているだけでも
苦しい気持ちがすることでしょう。

そんな中、粘って生きていることって
それだけでも立派なことですよ。

一生懸命頑張っている自分の姿に
気付いてあげてください。

ただね、自分を褒めなさい、認めなさい、
って言われても、急にはできませんよね。

だったら、とりあえず
自分を褒めてあげようと、
そう決意するだけでも、違いますよ。

そしてね、
本心そう思っているかどうかは別として、
声に出して自分を褒めてみてください。
だんだん、心も、変わって行ったりしますから。
不思議ですが、本当のことです。

これも、練習だって思います。
練習すれば上達しますものね。

何度も何度も声に出しているうちに
だんだんと、自分も捨てたもんじゃないって
思えるようになってきますから。

これからも、自己卑下しそうになることは
何度もあるでしょう。

自分は価値のない存在で、
自分がいなくなっても
世界は何もダメージを受けないなどと
思いそうになることもあるかもしれません。

しかし、YUMIさんに価値がない
などということは絶対にありえませんっ!

これだけは、きっぱりと言わせていただきます!

YUMIさんは、
大いなる力のようなものに
生かされてここにある素晴らしい命なんです。
多くの人に愛されているんです、ホントは。

要は、自分がそう感じられない
ということだけなんですよね。

きっとね、悪口言う人たちもまた
無条件に自分を受け入れていないからこそ
人を低めることで自分の価値を感じたいと
思ってるという意味において
無価値感を感じているというところでは
同じなのかもしれませんよ。

みんな、みんな、けっこう
自分に対する無価値感で苦しんでいるものです。

それからね、先輩たちも、
もとは新米だったんですよね。
そのときの感覚って忘れがちになりますものね。

だから、自分が特別劣ってるなんて
思いつめないでくださいね。

またね、先輩たちも、忙しくて
いらいらしているだけなのかもしれないですよ。

ゆみさんは、頑張っています。
ほんとです。

頑張っている自分を、
もっと労わってあげてくださいね。

勇気を出してメッセージを残してくださって
有難うございました。

ちーひめ
Posted by ちーひめ at 2007年07月10日 10:27
yumiさん、ご苦労さま。
一生懸命やっている様子がよく分かります。

まだ看護師として働き始めたばかりですから、
それはそれは、知らないこともできないことも
あって当然です。
偉そうにしている(ごめんなさい)先輩
看護師たちだって、自信がなくて、びくびくして、
先輩たちから怒られたり、責められたりして、
成長していったはずです。
最初からできる人なんていないと思います。

だから、そんなに責めないで下さい。
せっかく夢を抱いて看護師として第一歩を
踏み出せたというのに、もったいないですよ。

あとはね、先輩看護師たちは、新人さんを
ちょっといじめたくなる心の状態なのかも
しれませんよ。
そして、yumiさんは、優しそうな印象を
文体から受けるので、攻撃を受けやすいのかも
しれませんね。
案外、問題は、yumiさんではなくて、
先輩にあるかもしれません。

だから、すべてが自分の責任だと思わないで
下さいね。

もし、辛くて仕事に行くのが嫌なら、
これは私の考えですが、あまり無理しない
ことをお勧めします。
自分に合う職場、丁寧に教えてくれる職場は
探せばあるものです。

他の病院でダメだったけど、当院では
元気に働いている看護師さんもいます。
ということは、自分が悪いわけではなく、
選んだ環境が自分に合っていないだけなのかも
しれません。

もし、今、勤務が辛いのなら、少し休んで
前向きになるまでちょっと待って、
必要があれば、ゆっくり自分に合う職場を
探して、焦らず少しずつ進んでいけばいいと
思います。

ながーい、人生です。
大丈夫ですよ。
決して自分を責めずに、せっかく夢を抱いて
選んだ看護師の仕事を続けることができますように。
Posted by 舘有紀 at 2007年07月11日 17:15
ちーひめさん、舘先生、コメント読んでくださって本当にありがとうございます!!!

メッセージ、うれしすぎてまた泣いてしまいました。。。

あれから1ヶ月、なんとかやっています。

今思うと、ここにコメントを書いたときが最高潮に落ち込んでいたときだったんだな、と思います。

ストレスを溜め込み、誰にも相談せずに家に閉じこもり自分を責めてばかりいました。


仕事を休んでしまった次の日、本当にいやでいやでしょうがなかったけれど、病院に向かいました。病棟へ行くと、深夜あけの先輩たちが心配してたくさん声をかけてくれました。「気づかないうちに無理してるんだよ、あんまり無理しないで」と言ってもらえて。。それで少し救われました。
中には、いかにも迷惑だった、という感じで、「一刻も早く受診してきて、また休まれたら困る」と言ってくる先輩もいましたが、、、


あれから、できるだけストレスをためないようにしています。仕事は仕事、終わったらしっかり休む。という感じで。

私は、多少記録や仕事が遅くなっても、患者さんの話をゆっくり聞きたいし、できる限りのことはしたいのです。

だから、「まだ帰れないの!?早くしなよ」などと言われても気にしないようにしています。

影口も聞こえなかったことにしてます。。


仕事が辛くて、辞めたいっていつも思うけれど、やっぱり患者さんや家族、看護が好きなのです。これしかないって思えるんです。


2年間は、学校の奨学金とかの関係で辞めることができないのですが・・・
だから余計に「辞められない」と思ってしまって辛いんだとも思います。


2年経ったら、地元に帰って看護師を続けたいです。

この間は本当に心の病気になりかけてました。


今、少し気持ちに余裕ができたので、もう少し、頑張ってみます。
また、辛くなったらここに来ます。

お二人のメッセージに本当に励まされました。


ありがとうございました!
Posted by yumi at 2007年07月13日 23:00
2年半前にうつを発症した医師の婚約者です。
彼は現在バイトのような形で週3回働いています。
それまでは地域の拠点病院でバリバリ働いて専門医を取る道を走っていました。

私は彼がバイトを始めた頃に出会いました。
初めて自分から具体的に自分のうつのきっかけなどを話せたのが私だったそうです。
本当に自然な形で結婚という道につながりました。
医師としての自分の将来も、明るく捉えられるようになり、
週1回の外来ではありますが臨床に復活することも決まり、幸せの絶頂でした。

しかしそんな頃、婚約が私の家族の不幸と重なりました。
母が突然ギスギスしてしまい、それが引き金になったのか、
家探しや引っ越しなども追い打ちをかけ、良い状態だったのが後退してしまったんです。
生活は共にし始めましたが入籍は見合わせたままです。

再発かどうか本当に悩む日々が続きました。
仕事に行くのが精一杯。
前日はなかなか眠れず、朝も起きられず、食欲も無い。
それでも仕事を休むことは一度もありませんでした。
でも、そうやって頑張って働いて居る自分を、自分ではなかなか評価できないようでした。

私からすれば、「うつ」なのか「私に冷めた」のかわからない。
きっかけを作ったのは自分だと自分を責めた時もありました。
それでもなんとかお互いの不安定な部分も受け入れつつ、
すれ違いながらも時間を掛けて積み重ねてきました。
一緒に住むようになって一年が経ちました。

一時期は「もう一度通院してみてはどうか」と、話し合った時もありましたが、
本人が「前より元気だ。今は薬ではない」というので、見守る事にしました。
なので現在薬は飲んでいません。

それでもこの一年で彼は少しずつ元気になってきています。

一度現場を離れた医師が、臨床の第一線に戻るということは、
周りが思う以上に本当に敷居の高いことのようです。
幸い彼は、前の病院の先生方とも今でも付き合いがあり、
戻ってこないかという話もいただいていますが、
勤務日などをいろいろ配慮してくださっていても、なかなか決断はできないようです。
かといって今している仕事はやはり充実感が足りない。

このサイトにもあるようなことも、頭では理解していても
なかなか実践して、心から自分で自分を評価できないんだと思います。
普段自分は周りの人や患者さんに同じ事を言っているのに。
そのジレンマは私にもとてもよくわかります。

回復期(といって正しいのか分かりませんが)と言っても、
「楽しめない」「うまく話が出来ない」「自信が沸かない」
という状態からはなかなか抜け出せず、
認知療法等にも興味を示していますが、手元に本はあっても取り組むまでには至りません。

見守る私も、手探りで、失敗も多く、元気のない彼の姿を見ていると
「自分への気持ちが変わってしまったのではないか」と不安になる事もしばしばです。
外でニコニコしている彼の姿を見ていると「気を張っているから」だと分かっていても、
「自分と2人でいるから態度が変わったのではないか」と思ってしまうときがあるからです。

実際、私の関わり方が上手くなくて彼が元気を失ってしまうときもあります。
以前付き合い始めたときのように、彼にいろいろな話をして欲しいと思っていても
上手に伝えられなかっったり、うまく聞いてあげられていないのだと思います。
むしろ彼が話しにくかったり、
「話せない自分」を責めてしまう状況を作っているのかもしれません。

周りで支える人も、本人ほどではないかもしれませんが
いろいろな悩みを抱えています。

今日初めてこのサイトを見つけました。
探して探してやっと見つけたという感じです。
ぜひ、「医療者のうつ」を見守る家族へのアドバイスのページも
今後作ってもらえたら嬉しく思います。
相手が医師なだけに、関わりがむずかしいことも沢山あるからです。

私の周りには、うつを経験した医者が何人もいます。
医師ゆえに専門医にかからず、苦しんでいる人も沢山いると思います。
うつを経験した医師同士や、その家族が、
悩みを打ち明け合える場がもっと増えたら良いなと願っています。

医師も人間なんですから。。。

このサイトとの出会いは私にとっても嬉しいものでした。
これからも楽しみにしています。
長々としたコメントで申し訳ありませんでした。
Posted by まる at 2007年07月26日 17:36
まるさんへ

はじめまして。以前このサイトに書き込みをしたこっこと申します。

私と仲良くさせていただいてる医師も、うつになりそうだった事があるようで、医師も同じ人間なんだと実感しました。

病院はうつになる前に予防すべきだと思います。
元職場には、私が辞める事を決めてからですが、精神科の医師や心理判定員に直接相談する場を、内緒で設ける制度が出来ていました。


実は総合病院に就職する事が出来ました。
治療中である事は病院側は承知しています。
運良く採用して貰えたので、今度こそは再発しないように考え方を柔軟にしています。


私の場合は9ヶ月間カウンセリング(主に認知療法)をして、かなり考え方が変わりました。
元職場の環境を他の病院で話す事が恥ずかしかったし、その職員や病院の評判を落とす事が怖かったのですが、担当の心理判定員と主治医に暴露しました。

私の家族は医療とは関係の無い職種ですので、深くは話せなかったし、母のパニック障害がいつ来るかわからない状態なのに、心配かけたくないのと感情がコントロールが出来なくて八つ当たりしてしまう可能性があるのとで悩みました。

母も私を心配して自分の感情を抑えるし、父は母がパニックを起こした時、私に頼らないようにする、姉は他の家族が安定剤飲んで暮らしているのでしっかりしないといけないと感情を抑える。。

家族がお互いの気持ちがわかる分、お互いに心配させないようにしてしまってました。

心理判定員の先生に話す事で、バランスがとれました。とにかく治す為にすがるような気持ちでした。同じコメディカルの立場だという事も励みになりましたし。


当時お付き合いをしていた方や家族や職場には、すごく迷惑をかけたと思います。

うつだと気が付く前から、感情がコントロール出来ない、眠れない、食欲がない、計算が出来ない、仕事が出来ない、簡単な事も決断出来ない、自信が無い、倦怠感で動けない、集中出来ない、すぐ物忘れをする、特に怒らなくてもいいのに、小さな事で当り散らし、その後落ち込む。。の繰り返しでしたから。


家族と一緒にいても孤独だったけども、私を心配してくれる人がいる事実がとても嬉しかった。
無条件に傍にいてくれるのが、どれだけありがたいものか病気になって身にしみました。


医師ゆえにどこにも相談できないし、まるさんに心配をかけたくない、そして再発を受け入れたくない、相談する気力もない、そんな気持ちなのかと。

悩みを整理する事によって、対処の仕方がわかるので認知療法はオススメです。

人に言えなくても自分でメモするだけで随分違いますし、最初は無理に書いてても出来るようになってきました。


私は患者の気持ちも家族の気持ちも、どちらもわかります。

患者としては、申し訳なくもありがたくもあるけど、ある程度放っておいて欲しい。

家族としては、心配だし何とかしてあげたいから話して欲しい。けど、どうしていいかわからない。


まだ治療中の私が言うのもなんですが、患者も家族も焦らずゆっくりが一番だと思います。
話せる環境を作ってあげられないと考えず、話せれるようになるまで待っててあげて下さい。どんな事も自分からやろうと思えるまで待っててくれると嬉しかったです。

介護疲れでうつになるケースがありますが、うつ患者の家族がうつになると、私の家のように堂々巡りです。
私は仕事の悩みが引き金ですが、母のパニック障害でも悩んでいて発症しましたので、まるさんも溜め込まないようにして下さいね。


こっこ






Posted by こっこ at 2007年07月29日 02:52
こっこさん

こんにちは。
コメントありがとうございました。

看護師さんも大変ですよね。

私は、心理やカウンセリングの勉強をしていたので
一般の人よりは「うつ」についての知識があると
自負していたところがあります。
実際、関わりを持つことも多くありました。

でも、実際に元気が無い大切な人のそばに「家族・パートナー」として毎日暮らすのには
思っていた以上にむずかしい事が多かったというのが正直な感想です。
適切な距離感も、言葉で言うのは簡単ですが
具体的な生活の中でそれを実践するのは大変です。

暖かく見守りながら、自分自身は引き込まれずに元気で居続けるというのは、
出来ていると思っていても、知らずに相手の影響を受けていたりするものです。
でも、私はそれで良いと思っています。
だって人間ですから。
大好きな人が落ち込んでいたら
そりゃ少しぐらい影響も受けますよ。
それでも、傍にいられるということは恵まれていることです。

ただ、私はそれを言いたかったのではなく
こっこさんのコメントにもあったように
「医師ゆえにどこにも相談できない」
という今の風潮が、なにより良くないと思うのです。

このページにもあるように、医療に係わる人は
それだけでもストレスフルなのですから
そのメンタルケアについてはもっともっとさかんであって欲しいのです。

そして、「医師が患者」なだけに見守る側にもむずかしいことが多い。
うつ状態にある医師を見守る家族に対して
専門家からいろいろなアドバイスがもらえたらと
思いました。

医師を相手に受診を勧める難しさは並々ならぬものです。
知識があるからこそ、受診や薬の服用を拒絶したりもします。
そこいらの本に書いてあるような台詞は効かないのです。

どうすれば、自覚を促し自ら受診を決断できるのか。

ちーひめ様や舘先生にそういう視点からのトピックスや
コメントがいただきたいと思ってコメントしました。

こっこさん、どうもありがとう。
Posted by まる at 2007年08月01日 00:50
まるさん、こっこさん、

コメントをどうも有難うございました。
舘先生にも、これらのコメントを
お伝えさせていただきました。

うつで苦しむ人を見守る家族や友人にむけて、
うつの人に接する心得みたいなものを
舘先生が書いてくださるので
待っていてくださいね。

また、私が管理人をしている
サイトの一つに鬱の記事もありますので
もし宜しければ、見てみてください。

http://healtymind.seesaa.net/category/845135-1.html

医療者がうつになってしまった場合、
医療者であるがゆえに、
助けを求めるのが、かえって難しいことも
あると思います。

医療者のうつについての原稿も、
そのうちアップできたらと思っています。

まるさん、こっこさん、有難うございました。
Posted by ちーひめ at 2007年08月01日 10:32
ちーひめ様

お返事をありがとうございました。

私も臨床心理を学ぶ者として、一般的な知識はあっても、
相手が医師だと受診等を勧めるのがとても難しいです。

うつに悩む多くの医師が、「受診」というハードルをなかなか超えられずに居ますし、
周りも勧め方が難しくて
結局上手くいかなかったという友人も居ます。

多くの心優しい医師が、
現場復帰できずに用いられないのは
社会にとっても大きな損失ですよね。。。

記事が上がるのを楽しみにしています。
ありがとうございました。
Posted by まる at 2007年08月02日 01:24
まるさんへ

お返事有難うございました。

私も心療内科を受診するまで4年かかりました。
うつを受け入れたくなかったですし、上司は医師なので相談するにも忙しい医師に、申し訳なく出来ませんでした。看護師ではないんですよ。

もう少し頑張ろうと思っていたら、仕事に支障がでてきて即入院でした。

うつになる要素は十分にあると自分で思っていましたが、限界を自分で感じたので自ら受診した次第です。

確かにうつを受け入れる前に、受診を勧められてもきっと反抗してましたよ(^_^;)

自律神経失調症と先に診断されていたので、断固として自律神経失調症だから、うつではないと否定してました。

医療従事者でも、受診を避けていたのですから医師ならなおさらですね。

的外れな事をコメントしていたようで、すみませんでした。


ちーひめさんへ

お返事有難うございます。
気になる事があるのですが…

うつを勉強しているはずなのに、わかっていない医師もいますよ。

元上司の医師は入院中、主治医の許しが得られれば、退院する頃に病室に会いに来たいと言いました。会いたくないから状況を主治医から電話してもらいました。

その医師としては、私がうつになって入院するまで気が付かなかった事がショックだったみたいですが、渦中にいると医師も困惑するようです。

治療を始めてからの、医師(上司)や同僚との関係も相談出来る場があればとも思います。

どうぞよろしくお願いします。

Posted by こっこ at 2007年08月03日 00:55
こっこさん、

「治療を始めてからの、医師(上司)や同僚との関係も相談出来る場があればとも思います。」

本当にそうですね。
そういう場所を作っていくことができたら
いいですね。

こっこさんのこのコメントも、
舘先生に伝えさせていただきますね。

有難うございました。

ちーひめ
 
Posted by ちーひめ at 2007年08月03日 05:51
こんにちは。

37歳看護師です。
このサイトを知ったのが10年前だったら
自分の今は変わっていただろうかと思いました。

新人の頃、いえ学生時代から鬱を経験し、
しかも新卒3年目には躁もありました。
それで職場を辞めることになって以来
自分には看護師の道は閉ざされたのだと思い込んでいました。

しかし10年経って何のご縁かまた
看護師復帰のきっかけに恵まれ
現在、新卒のつもりで訪問看護ステーションで2年目を迎えます。

10年前にこのような情報に出会っていたら
自分はもっと違った道を歩いたのだろうか・・・と自問しました。
それでも、10年かかったけれどこの道が最善だったのだ、と思いました。


私の場合ですが
10年という時間が私には最適だったのだと思います。

その間に結婚・出産がありました。
そして、おなじ看護師だった弟が躁鬱を発症し
彼は躁の後の鬱により自死・・・。
私がその痛みから立ち上がり、自分の元々の夢に向かって進み始め、そして新たな挑戦をしようと言う気力・そしてご縁が開かれるのには、それだけの時間が必要でした。

それぞれの方に
それぞれ必要とするタイミングやご縁の流れというものがあるのだと私は思います。

ほとんど独り言のような書き込みですね。
ここを訪れる方の祝福を心から祈りつつ・・・
Posted by まきねえ at 2009年04月10日 23:26
苦しみを乗り越える12のポイント他皆さんの記事を読んで、涙がでました。私は、40代の看護師です。そして2児の母親です。
4年前、施設の開所と同時に再就職をしました。それまでの5年間はパートで訪問看護をしておりましたが、将来の事も考え常勤の道を選択をしました。特殊の施設ですが、開所前の打ち合わせはほとんどなく、看護師も利用者100名に対し1名の配置、薬など外来など
Posted by ミウミウ at 2009年06月21日 10:28
すみません。上記が途中で終わってしまいました。

続きです。

開所時は医務室1人で、書類の事から薬、利用者の対応までこなしていました。朝から遅い時間まで、今から思うと地獄のような日々でした。
介護スタッフとは、新卒者も多く毎日夜間コールの嵐でした。しかし、自分なりに一生懸命に指導をしてきました。
途中で、看護師も常勤1人パート2人入り、少しは余裕は出てきたものの、仕事は増える一方です。介護スタッフからは「これは医務の仕事」と言われ、しかし夜勤は無い医務なので、結局は介護スタッフに頼らざる終えなため頭は上がらず。
さらに、このごろ「今までの事もあり、貴方は自分が一番正しいと思っているんだ」と否定されました。
医務の中でも、後で入った看護師との間に上下関係は無いため余計に仕事しづらい関係になっています。
介護スタッフや、もう一人の看護師にとても気使いをして仕事を私なりにしてきたのに、私の接し方がいけなかったのか、この4年間はいったいなんだったのだろうと落ち込む毎日です
看護師としての上司がいないため、どうしても相談できる人がいないのも現実。
子供も、反抗期を向かえ家でもイライラしてしまいます。気を抜ける日がなくいつも緊張をしています。

先日、一瞬このまま消えたら楽だろうなと思いました。でも、子供の事 家のローンの事 が頭をよぎりやめましたが、これから先が見出せないでいました。

福祉施設従事者対象の心理カウンセラーを受け増したが、「やめましょう、ご主人がいるんでしょ、看護師は叉再就職ができますよ」と即言われました。確かに、退職をすることは選択肢としてあると思いますが、簡単に言われてなんだかがっかりしました。私の主人は53歳で退職も近いです。簡単に退職をすると選択はできないのです

今、子供が具合が悪かったりしてたまに、休む時間が出来るとホッとします。人数が少ないため予定外に休む事も容易ではありません

時々被害妄想的な事も頭をよぎり、そんな自分がとてもイヤです。心療内科受診も検討はしていますが、その時間さえ、どうして捻出をしようか悩んでいます。
自分では軽度のうつ状態のような感じと思ったりしています。

苦しみを乗り超える12のポイントに出会えて、明日の出勤はいつもより、気分を奮い立たせる気力は少しですむような気がします。
毎日、毎日12のポイントを読んで、まずは自分の事を自分で認めるように努力をしようと思います

Posted by ミウミウ at 2009年06月21日 11:09
はじめまして。
医師である夫が適応障害による抑うつ状態を起こしているため、家族として、また、同じ医療職としてここ半年以上支援をしております。
このサイトに出会い、とても参考になりました。
患者さんにとって最良であると判断して行った対応であり、それ自体に診断ミスや間違いがなかったとしても、結果として患者さんを救えないことは医療業界ではそう珍しくないことだと思います。
医療側にミスがあれば患者さん側も訴訟を起こすなどをしやすいと思うのですが、そうでない場合患者さん側の怒りのやり場がないため、かえって難しいことになってしまうということを、このたび身を持って体感しました。
それが医療機関内でおきたことであればまだ難しいことではないのですが、医療機関外で善意で無償で関与したことが原因であるため、さらに難しいことになってしまいました。
明確な間違いがあったわけではないにもかかわらず一生懸命善意で行ったことを責められるのであれば、仕事に対して一生懸命行う意義を見出せなくなることは当然のことだろうと思いながら、夫の支援を日々行っています。
私自身も医療職ですので、善意でなにかを行うことに対して懐疑的になりました。
まずは夫の復職は焦らずにゆるゆる進めていこうと思うとともに、場合によってはいわゆる第一線の医療からは退くのもひとつの在り方なのではないか、と考えているこの頃です。



Posted by whitesnow at 2012年02月06日 11:39
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。