HOMEに戻る

【5】医療者のメンタルヘルスケア
医療者のあるべき姿とは?治療的自我




■ 医療者のあるべき姿とは?

「治療的自我 therapeutic self」

    …医療を施す立場の人間として、理想とされる姿
 治療的自我の形成を目指して、自分の心を見つめること
 これが、医療者自身の心を守ることにつながっていく

さて、医療者の心を守るためには、どうすればいいのでしょうか。

結論になりますが、
医療者自身が自分の心と向き合うことから始まるように思います。

もちろん、ハード面、
医療システムを変えていくことも大事です。
しかし、医療者の心というものにも焦点をあてないと、
本質的には変わっていきません。

それでは、医療者の「あるべき姿」とは
いったいどういうものでしょうか。

私は、心療内科の領域で言われる、
「治療的自我(※)」に近いものと考えています。
医療を施す立場の人間として、理想とされる姿です。

治療的自我の形成を目指して、自分の心を見つめ、
できるだけコントロールしていくこと。
これが、医療者自身の心を守ることにつながっていきます。

心を見つめ、正していくことが、
これほどまでに大きな力を持つのか、ということは、
実際にやってみるとその威力が分かります。

(※参考書籍 柳田邦男 著 「元気が出る患者学」より)

「元気が出る患者学」をアマゾンで見てみたい人はここをクリックして下さいね!




この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
この記事へのTrackBack URL
http://blog.seesaa.jp/tb/10574736
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。